クリーンディーゼルは長距離向き?単距離向き?

クリーンディーゼルは長距離向き?単距離向き?

クリーンディーゼルカーは燃費の良さが特徴の1つですが、
この性能を最大限に活かすためには走行距離が重要になってきます。
長距離を走るのか短距離を走るのかで
燃費は大きく違ってきますので注意が必要です。

 

距離を走る場合

 

ディーゼルは本来長距離を走るのに
適していると言われています。
そのため長距離を走る場合にはその性能を
最大限に活かすことができ、燃費性能も向上します。

 

高速道路のように停まることなく直線を高速で
走り続けることができる環境が理想の環境で、
これなら燃費を心配することなく走ることができます。

 

従来からトラックなどはディーゼルを採用していることが多いのですが、
これはトラックがその性質上長距離を走ることが多くなるからです。
コストを下げるためにディーゼルを採用しているわけです。

 

これは一般の車でも同じことが言えますからクリーンディーゼルカーは
基本的に長距離を走ることを念頭に置いておく必要があります。
たとえばレジャー目的などで長距離を移動することが多いという方なら
まさにクリーンディーゼルカーは最適な1台と言えるでしょう。

 

短距離を走る場合

 

長距離を走るのが得意ということは
逆に言うと短距離は苦手ということになります。

 

実際、クリーンディーゼルカーは短距離を走らせていると
燃費性能が大幅に低下します。
また、交通量が多かったり、信号で停車することが
多いような走り方も苦手としています。

 

これは発車と停車を繰り返すことで車に大きな負担がかかるからです。
都心部を通勤のために走る、このような使い方は
クリーンディーゼルカーにもっとも不向きな走り方だと言えるでしょうか。

 

短距離を走る場合や、交通量の多い道路を走る場合は
ハイブリッドカーの方が燃費が良くなり、日本国内でディーゼルよりも
ハイブリッドが浸透しているのはこれが原因だと考えられています。

 

一方で、ヨーロッパでディーゼルが浸透しているのは高速道路が多く、
長距離を移動することも比較的多いからです。
つまりシンプルに言えばクリーンディーゼルカーは長距離を走るほど
燃費が良く、短距離を走るほど燃費が悪く
なるのです。

 

もちろん走り方にもよりますが基本的にはそういうものだと考えておきましょう。
それでも日本国内でクリーンディーゼルカーが増えてきているのは
燃料代が安いことやエコカー減税の対象になること、
走行性が良いことなどが理由になっています。

 

燃料費を安く抑えられれば多少燃費が落ちてもトータルでコストを下げることができますので
短距離を走る場合でも必ずしも損をするとは限りません。

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